11月の国立といえば???
銀杏のニオイに悶絶!
間違ってはいないですが、だいぶ違います。
正解はコレ!!!↓
「天下市」です!!!
そして、「くにたち秋の市民まつり」も同時開催!
一昨年まで約50年間同時開催だった一橋大学の学園祭「一橋祭」は、残念ながら別日程になってしまいました。
それでも、国立市最大規模のお祭りなことに変わりなし!
約10万人が訪れるそうで、大学通りは多くの人であふれかえっちゃいます。
国立駅南口のロータリーには大きなバナー↓
こちらはくにたち秋の市民まつり↓
別日程になった一橋祭の案内も↓
2018年の一橋祭は11月23日(金)〜11月25日(日)までの開催です。
大学通りの歩道は電源がしかれていました↓
人が溢れかえる予定の大学通り↓
歩行者天国になる案内看板↓
11月4日(日)9:30〜16:00まで車両通行止めです!
nonowa国立のインフォメーションカウンターで配っていたパンフレットを見てみると……
こんなにたくさん出店してるの?
こちら↓(引用元:公式パンフレット)
下へとつづきます↓
すごい出店の数!
出店いっぱいでてるな〜とは思っていましたが、こんなにたくさんだったとは!
国立商人魂を感じます。
11月4日(日)開催の「くにたち秋の市民まつり」は、大学通りでのイベントが中心となります。
詳しい情報はこちら↓
▷市民まつり催し物案内(国立市ホームページ)
▷市民まつり舞台プログラム(国立市ホームページ)
別日開催の「一橋祭」は?
往年の天下市というと、出店をぷらぷら回って楽しんだあと、一橋大学へ入って模擬店で何かを買ったり、プロレスの試合を見たり、というのがお決まりパターンだったと思います。
しかし……、一橋大学で学期制変更があり、テスト期間が一橋祭の日程とモロ被り!
学生の本分は勉学、ということで一橋祭は11月23日(金)〜に変更せざるを得ませんでした。
こちらが一橋祭のパンフレット↓
残念ながら天下市と一緒に楽しむことはできなくなりましたが、国立のお祭りが2回に増えた!ともいえますよね。
「一橋祭」については、開催日がちかづきましたら、詳しく紹介したいと思います!
また、天下市、くにたち秋の市民まつりでも「一橋祭」が出店しています。
輪投げ……子ども向けの輪投げで景品がもらえます。4日の開催場所は天下市本部の道路を挟んだ反対側です。
スタンプラリー……天下市、市民まつり、一橋祭と参加してスタンプをぜんぶ集めると、「国立ゆかりの豪華景品」があたるクジがひけます。4日の開催場所は輪投げと同じ場所です。
一橋祭ブースを見かけたら、ぜひ参加してみてくださいね!
それでは、明日からの第53回天下市、第49回くにたち秋の市民まつり、楽しみましょう!
●関連リンク
▷天下市ホームページ
▷くにたち秋の市民まつり情報ページ
▷一橋祭公式ホームページ