菜食料理ってどんな味?国立中にある『中一素食店 健福』の「台湾ルーローハンと水餃子スープ」を食べてみた

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いーくに編集部が国立で食べたり飲んだりしたものを紹介するコーナー、国立グルメ

今回、おはな@いーくにが行ったのはこちら↓

富士見通り沿いにある菜食料理・台湾料理専門店、『中一素食店 健福』

ずっと気になっていたのですが、行けていませんでした。

お店の前にメニューがありました↓

単品メニューから定食まで、たくさんある!

さっそく中に入ってみます↓

広々としていて、明るい雰囲気。席もたくさんあります。

席に着くとお茶が↓

ただのお茶に見えますが…

このお茶、「決明子」のお茶だそう!ケツメイシって、音楽グループでしか聞いたことなかった。

色々と身体に良い効果があるみたい!こんなところまでこだわりを感じます。

おはな@いーくには、「ルーローハンと水餃子スープ」(税込1078円)を注文!↓

ご飯は白米か玄米か選べました。私は、玄米を選択。

枝豆と杏仁豆腐もセット!

さっそく食べてみます↓

大豆やしいたけ、たけのこなどの具がたくさん!

甘辛い味がご飯によく合う。

八角などのスパイスの味は控えめで、日本人の口に合う感じ!

お肉を使ってないと言われても信じられないくらい、食べ応えがありました。

水餃子スープもいただきます↓

野菜餡の水餃子にスープが合う。さっぱりいただけます。

最後に杏仁豆腐を↓

こちらは甘さ控えめで、杏仁の香りが鼻に抜ける!さっぱりと食後に最適!

なんだか今日はお肉は重い…という日にも楽しめる料理でした!

場所はこちらです↓

富士見通り沿いを国立駅南口から7分ほど歩いたところにあります。

反対側↓

地図はこちら↓

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