


国立南口駅前の『洋一歯科医院』で、ホワイトニングをするとどんな感じなのかを紹介するこのシリーズ。
まずは前回の記事のあらすじを振りかえってみましょう!
いーたち・いーくに編集部で、新店情報や食べる役を担当しているとむ@いーくに。
現役大学3年生のとむ@いーくにが、本格的な就活シーズンを前に歯のホワイトニングをしよう!と決意。
国立南口駅前の『洋一歯科医院』を訪ねました。
洋一歯科医院は、「困ったときに本当に頼りになる町の歯医者さん」として18年。ひとりひとりの患者さんにピッタリ合った治療と、病気を未然に防ぐ予防歯科に取り組む歯医者さんです。
※この情報は記事公開時点のものです。
洋一歯科医院では、ホワイトニングの前に、クリーニング、虫歯の治療、歯周病の治療が必要だということが分かり、さっそく検査。
結果、虫歯が2本あるのと軽い歯肉炎であることが判明。
歯科医院専用の歯ブラシをもらって、ブラッシングを欠かさずすることになったのです。
前回の診察から約2ヶ月後。
果たしてブラッシングの効果は出ているのか?
さっそくチェックしてもらいます。
歯ぐきの状態をチェック↓
パッと見でもよくなっているのが分かります!
歯周溝の深さもチェック。3mmくらいに収まれば問題なし。
深さは問題ないようです!
さらに細菌チェックを行います。
こちらが前回の結果↓
細菌がたくさん!暴れ放題です。
こちらが今回の結果↓
見てください!
明らかに減っています!!!
誇らしげなとむ@いーくに↓
つづけてよかったです!
続きはページ2へ↓
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