就活は歯が命！就活前にホワイトニングをしてみた！歯科検診＆ホワイトニング体験レポート〜その1〜【いーくに広告】

いーたち・いーくに編集部で、新店情報や食べる役を担当しているとむ＠いーくに。

国立のとある国立大学に通う3年生でもあります。

大学3年生の秋といえば、そろそろ就活を意識しはじめる頃合い。

とむ＠いーくにも例外ではありません。

そろそろ就活だなぁ〜。

就活といえば第一印象で勝負だよな〜。

第一印象といえば白い歯だよね……！

小学生のときを最後に、一度も歯医者へ行っていないとむ＠いーたちは、白い歯に自信はなし。

ホワイトニング、やってみるかな〜。

 

就活を控えた方も、もう就職して営業をがんばっている方も、婚活をがんばってる方も、とむ＠いーくにのように思ったことはありませんか？

でも国立って歯医者ありすぎてどこ行ったらいいか分かんない……。

値段も高そうだな〜。

そんな風に思う方も多いかも。

そこで、白い歯をゲットして人生の節目で勝負をかけたい！と思っているアナタにご紹介したいのが、

国立駅南口徒歩2分のところにある、
洋一歯科医院です！

洋一歯科医院は、「困ったときに本当に頼りになる町の歯医者さん」として18年。ひとりひとりの患者さんにピッタリ合った治療と、病気を未然に防ぐ予防歯科に取り組む歯医者さんです。

※この情報は記事公開時点のものです。

とむ＠いーくに、ホワイトニングをするために洋一歯科医院へ行く

というわけで、やってきましたのがこちら、国立駅南口徒歩2分のところにある『洋一歯科医院』です。

『餃子の王将』の2階というと分かりやすいかもしれません。

（ひさびさの歯医者で、さっきから真顔なとむ＠いーくに）

ドアを開けて、2階へ進みます。

洋一歯科医院へ入ってみると……

受付のお姉さんが笑顔でむかえてくれました！

歯を白くしたいんです！

 

今回は、洋一歯科医院でホワイトニングをお願いすると、実際にどんな流れになるのか、とむ＠いーくにに体験してもらいます。

・どれくらい白くなるのか？
・期間はどれくらいかかるのか？
・費用は？

このあたりにポイントをしぼって紹介していきます！

ここでちょっと解説。

ホワイトニングって、歯医者さんにいってすぐにしてもらえるワケではないのです。

知ってました？

歯石などが着いている状態でホワイトニングしても綺麗にはならず、ホワイトニングをするための薬液は、虫歯があるととっても滲みます。

中にはいきなりホワイトニングしちゃう歯医者さんもあるみたいですが、どこまでやったらホワイトニングするか、という基準は歯医者さんごとに違うそうです。

じゃあ、

ここまでやってから、いよいよホワイトニングとなります。

というわけで、まずこちら↓
診療申込書をもらいます。

診療申込書に記入して、

待合室でしばし待ちます。

奥の診察室を見てみると、とっても明るいです。

「チュイーン、チュイーン」とアノ怖い音も聞こえてきません。

待つこと数分……↓
歯科衛生士の伊藤さんが登場！

さすが衛生士さん。歯、めちゃめちゃキレイです！！！

ピンクのユニフォームと素敵な笑顔で、とむ＠いーたちの緊張は少し和らぎます。

「それではこちらへ」

こちらが診察室。

明るい！

しかもお家みたいにアットホームな雰囲気。

これならコワくないですよね？

診察台はイエロー。

ポップです！

診察台にあがったら↓

まずは問診。

ホワイトニングをするためには、ひと通りの検査と、必要に応じて虫歯の治療や歯周病の対策が必要との説明を受けます。

歯医者に来るのは小学生以来というとむ＠いーくに。

最近、歯磨きをすると歯茎から血が出るのが気になっているとのこと。

運動部に所属していてマウスピースを使うこともあり、

歯を食いしばったりするので、

噛み合わせに影響が出ていないかなども心配の様子。

そして、最終目的は、就職活動のためのホワイトニング！

衛生士さんに状況を伝えます。

問診がおわったら↓
視診をします。

しっかり口を広げて↓
歯も歯茎もしっかり見える！

写真を撮っていきます↓

きっちり写真を撮って口内の状況をしっかり記録していくのが『洋一歯科医院』の特徴です。

ここで、洋一先生登場↓

やさしい笑顔の洋一先生。

必殺技は痛くない麻酔とのことです。

洋一先生がとむ＠いーくにの歯の状態を説明してくれます。

洋一先生によるチェック↓
「フムフム……」

どうやら歯肉炎の可能性があるみたいです。

歯周ポケットの検査をすることになりました。

プローブという器具でチェックしていきます。

歯と歯肉の境目にある歯肉溝にプローブを差し込み、溝の深さを測定。

溝の深さが2〜3ｍｍ位だと問題なし。

3mm以上の場合は歯周病。歯周ポケットと呼ばれ、歯周ポケットが深いほど、歯周病が進行しているということになるそうです。

先ほど撮った歯の写真を見ながら、口内の状態の説明を受けます。

どうやら、上の奥歯と前歯の裏側に虫歯があるようです。

歯茎は下の前歯のところが腫れています。

血が出る、と言っていた箇所ですね。

とむ＠いーくには歯肉炎でした。

つづいてレントゲンでのチェック

虫歯の状態と、歯茎に埋まっている歯の状態をチェックします。

なんととむ＠いーくには、右下から親知らずが出てきているとのこと！

つづいて細菌チェックと↓

プラーク（歯垢）の染め出しを行います↓

もうどんどんお口の状態が丸ハダカになっていくとむ＠いーくに。

「大丈夫かな〜、虫歯ありそうだな〜」と不安を抱えるより、全部ハッキリさせた方がすっきりしますよね！

赤く染まっているところがプラークです。

ブラッシング法の指導を受けながら、プラークを落とすとむ＠いーくに。

どうやらコツをつかんだようです。

最後は↓
フロスをしてもらって今日のところは終了！

磨いてもらった歯をチェックするとむ＠いーくに↓
すっきりして見えます。

その頃できあがってきたのがこちらの写真↓
口内の細菌です！

あまりの量に驚くとむ＠いーくに↓

これから行っていく歯周病対策でこの細菌は減っていくとのこと。

ここから先は、歯磨きとフロスを徹底して歯周病を治しつつ、虫歯の治療をすすめていくことになりました！

目標のホワイトニングはその先です！

今回はこちらの歯ブラシをもらいました↓

歯垢をかき出す力がとても強い歯ブラシです。

これを歯と歯茎の境目に当ててしっかり磨けば、2週間ほどで歯茎の出血は止まるそうです。

こちら、お口の健康手帳↓
治療前の口内の状況がしっかり分かります。

虫歯についても細かく書かれています。

歯周ポケットもしっかり。

小学生以来の歯医者ということで、虫歯が少しと、歯肉炎が見つかったとむ＠いーくに。

いずれもやっかいな状態になる前でしたので、ナイスタイミング！とのこと。

ホワイトニングはもう少し先になりますが、

健康な白い歯をゲットするまでがんばります。

次の診察まで、歯磨きがんばるぞー！

 

次回の予約をして、今回はおしまい。

その後の経過と治療・ホワイトニングついては、次の記事以降でお届けします！

ホワイトニングの体験は少し先になりましたが、洋一歯科医院のていねいな検診スタイルをみて「ここならば！」となった方は、ぜひ診察を受けてみてください。

歯医者さんに診てもらうのは、早ければ早いほどいいですよ！

そして今回は、いーくに読者限定のクーポン、「いーくにクーポン」をゲットしてきました！

今回は学生限定となります。

こちら↓

 

通常の検診などの場合も、「いいね！国立を見た」とお伝えいただくとスムーズです。

※この情報は記事公開時点のものです。

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▷就活は歯が命！就活前にホワイトニングをしてみた！歯科検診＆ホワイトニング体験レポート〜その2〜