11月1日から教職員や学生以外も入構できるようになった一橋大学。
11月18日、19日、20日に開催される第53回一橋祭もまた、教職員・学生以外の方も来場して、企画を楽しむことができます!
ただ、コロナ禍での開催ということで、すこし知っておきたいことが。
まず、今年の一橋祭は「ハイブリッド開催」だということ!
と、突然言われても、「ハイブリット開催」って何?と思う方もいると思います。
一橋祭HPの記述にのっとって、すこし「ハイブリット開催」とは何なのか、見ていきたいと思います!
まず、「ハイブリット開催」とは実地とオンラインを組み合わせた開催形式、だそう。
キャンパスで楽しむことも、企画によってはオンラインでも楽しむことができるみたい。
また、キャンパスに来場する際は、事前予約などは不要。気軽に来ることができます!
これは、対面のみでの開催より多くの人が楽しめそうです!
遠くに住んでいて、直接一橋大学に来ることができない受験生はうれしいかも。
もう一つ、知っておきたいことが…
「飲食物の販売がない」ということ!来場する方にとって楽しい要素の一つだとは思うのですが、やはりコロナの影響で今年はナシ。
今年に関しては少し残念ですが、来年以降に期待です!
飲食物の販売はないですが、物販企画や的あてなどの体験企画、またダンスの公演などのステージ企画がいろいろあるみたいです。お子さんから大人の方まで楽しめそうですね!
また、大学の学園祭ならではの学術系の講演会もたくさんあります↓
また、一橋祭の公式HPではどのような企画があるか、探すことができます↓
参加してみたい企画、面白そうな企画をここから探してみてください!
3年ぶりの実地開催ということで、とっても盛り上がりそうな第53回一橋祭。
みなさんもぜひ一橋大学に直接足を運んで一橋祭に参加してみたり、オンラインで参加してみたりしてください!!
ここには紹介しきれないくらい色々な企画がある今年の一橋祭。詳しい企画の内容など、一橋祭についてもっと知りたい方はこちらの一橋祭公式HPをご覧ください。