隠れ家的カフェでゆったり時間…!国立中にある古民家カフェ『頑亭文庫』に行ってみた

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国立中の住宅街にひっそりと佇む『頑亭文庫』に行ってきました。

こちら↓

趣のある建物と緑が落ち着く感じ。

この建物は芸術家の關頑亭(せき がんてい)さんのアトリエだった建物だそう。

この入り口から中に入ってみます↓

ドアからもう趣がある……!

中はこんな感じ↓

天井が高く、開放感があります。花や芸術品が随所に置かれています。

お店の奥には、こんな1人席もあります↓

1人でもゆったりとした時間を過ごせそう。

メニューはこんな感じ↓

ソフトドリンクこらアルコール、軽食やスイーツもあります。

私はちまき(1,200円)を注文してみました!↓

ちまきのほかに、豚汁、お漬物、フルーツもついてきます。

さっそくちまきの竹の皮をあけて食べてみます↓

えび、豚の角煮、筍、しいたけとこちらも具がたっぷり!

そして、開けた瞬間にエビのいい香り……!!

もちもちのご飯に味が染み込んでいます……!

豚の角煮はとろとろで、隅々までたのしめます。

豚汁も食べてみます↓

具沢山で、豚肉や野菜の出汁が身体に染みる……

フルーツで最後はさっぱりと↓

場所はこちら↓

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