


2018年の12月に、『さえき 富士見通り店』がスーパーリニューアルして『La SaCuLa(ラ サクラ)』になったのは以前にお伝えしました。
今回は、「女性に優しい」をコンセプトに次世代型マーケットに生まれ変わったとウワサの『La SaCuLa(ラ サクラ)』のイートインスペースを利用してきました!
場所はこちら↓
国立駅から富士見通りを10分ほど歩いたところ。
反対側↓まっすぐ行くと、レストランの『中一素食店』や『ザ・ビレッジ』があります。
地図ではココ↓
イートインスペース↓
入り口を入って、左に進むと、イートインスペース。
スッキリ、広々としていてテレビつき。テレビの音声がオフになっているところがステキです!
カウンター席と、テーブル席、合わせて37席。かなり、ゆったりとしたつくりです。
カウンター席には電源↓
Wi-Fiもあります↓
お水、レモン水、ポットなどのサービス。写真を取った時はレモン水補充中でした。↓
これらは21:30分まで利用できます。
おしぼりや、取り皿、タバスコなど、女性への優しさがあふれています!
ソフトドリンクメニュー↓
コーヒーも、ジュースも150円税別。
注)紅茶はないようです。
スナックと書いてありますが、スナックメニューは見当たりませんでした。
アルコールドリンクのメニュー(15時以降販売)↓
グラスワインは、イタリア産と山梨産の赤と白があり、どちらも500円税別。
ビールはありません。
リニューアル当初は生ビールも提供していましたが、メニューからなくなっていました。
アパタイザーズ、と書いてありますが、アパタイザーメニューもない様子。
いくつか惣菜を購入してみました↓
いーくに編集部、アラフォーチーム改めそろそろアラフィフチームのチョイスは、タンパク質と野菜中心。
これだけ買って、1,300円ほどでした。
やっすっ!!!
白ワインもゲット↓
キンキンに冷えていて、夏の午後にはピッタリどす。なぜか、京都弁で伝えたい気分になりました。
スーパーのイートインスペースでワインが飲めるなんて、
すぱらしいです!!!
『La SaCuLa(ラ サクラ)』にはパン屋もありますので、ピザとワイン、なんて組み合わせも可能です。
惣菜コーナーにはスープバーがありましたが、リニュアール時に見かけたサラダバーはなくなっていました。
会計は中央にあるレジで全てを済ませる方式で、初めて利用する方は、ちょっぴりドギマギするかもしれないです。
利用してみた感想は、
国立市中にあるスーパーは、
イートインスペースが充実しまくり!
スーパーさえきは、国立市を中心に都内や埼玉、茨城などに合計18店舗ありますが、店名がアルファベットなのは『La SaCuLa(ラ サクラ)』のみです。
※この情報は記事公開時点のものです。
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