イタリアンとフレンチが食べられる!一橋の学食と国立のレストランがコラボしてる

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一橋大学の学食で、国立東のイタリアンレストラン『Casa di Camino』、国立西のケータリング・宅配専門のフランス料理店『Hiromi Koshimizu Gastronomie』のシェフが監修したメニューが期間限定で登場しています!

こちら↓

クリスマスフェアとして12月23日までの期間、食べられます!しかもかなりお手頃価格。

学食で本格イタリアン・フレンチが食べられるということで、早速食べに行ってみました↓

学食前には看板が。

私は、「フレンチとんかつ」(410円)を食べました。こちらは『Hiromi Koshimizu Gastronomie』の小清水寛美シェフの監修メニュー!↓

こちらは西キャンパスにある学食限定メニュー。

西キャンパスにある学食と東キャンパスにある学食では食べられるメニューが少し異なるので注意です。

フランス料理ととんかつ、この組み合わせはあまり想像できなかったのですが、このとんかつとソースがよく合います。

フランスの家庭料理では、フライドポテトにトマトソースとタルタルソースを合わせたソースを添えるのが定番だそう!

他のメニューも気になります…!また食べに行ってみようと思います。

今では、大学関係者以外の方も学食でご飯を食べられるので、気になった方は食べてみると良いかもしれません。

メニューを監修した、川上春樹シェフ経営のイタリアンレストラン、『Casa di Camino』の場所はこちら↓

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