矢川駅近くに建てられている複合公共施設、『くにたち未来共創拠点 矢川プラス』が4月にオープン予定だそう!
結構大きなこの施設。
南武線から建物を見て、何なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこでいーくに編集部がさっそく近くまで見に行って、どんな施設なのか調べてみました!
こちら↓
手前に広がる芝生の広場の奥に建物があります。
子どもたちが楽しく遊べそうですし、ベンチも設置されていて、ここでひと休みするのも良さそうです。
少し回り込んでみると↓
二階建ての綺麗な施設。ここら辺が正面玄関でしょうか。
具体的に、どのような施設なのか調べてみました↓
公式HPによると、『くにたち未来共創拠点矢川プラス』は「まちなかのおおきな家と庭」をコンセプトにしていて、「子どもから高齢者まで、だれでも気軽にふらりと立ち寄れる施設だそう。
見た目から、勝手に子ども向けの施設だと思っていましたが、大人も使える施設みたい。
パンフレットから、中がどうなっているのか探ってみます。↓
施設内には、どの年代でも楽しめるような施設が入っています。
1階にはテーブルやソファがある共有スペース、イベントやサークル活動に活用できる多目的ルーム。そして図書コーナーや遊戯室を備えた児童館、楽器の演奏ができるスタジオまで。
2階にはコンセントがある勉強スペースや親子で安心して遊べるスペース、子どもが思いきり遊べそうなスペースも。
さまざまな施設があって、活用方法はいろいろありそう!
開館時間などの情報はこんな感じ↓
共有スペースやスタディスペースなどは22時まで開業。結構長くやってる。
いったい何なのか、気になっていた『くにたち未来共創拠点矢川プラス』。
4月オープン予定ということで、オープンしたら行ってみると楽しそうです。
地図はこちら↓
住所は、国立市富士見台4-17-65です。
※この情報は記事公開時点のものです。